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岩倉自動車教習所がお届けするカーライフ情報

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もうすぐ春!あなたのクルマ、まだスタッドレスタイヤじゃ…!?

   


春が近づいてきました!

先日も東京では桜の開花宣言が発表されました。

春と言ったらタイヤの交換時期ですが、未だスタッドレスタイヤを装着していませんか?

まさかとは思いますが、交換が面倒だからずっとスタッドレスタイヤというのはないですよね!?

本来スタッドレスタイヤは雪道を走るために開発されたタイヤであって夏場に使用するタイヤではありません。

それなのに、スタッドレスタイヤを装着し続けるとかなり危険なんです!

スタッドレスタイヤの特徴

●柔軟性があり細かい溝が多い
●タイヤの溝が深い
●吸水性能が高い

など、このような特徴があることによって雪道を安全に走行することができます。

しかし、この特徴が夏場では事故になる繋がる可能性があるのです!

夏場のスタッドレスタイヤはこんな危険が!

●柔軟性
ゴムが柔らかいことにより夏タイヤより熱を持ち、変形しやすくバーストする可能性が高まります。

●タイヤの溝が深い
タイヤの溝が深くなることにより、地面との接地面積も減ります。接地面積が減るとこによりコーナリング性能の低下、ブレーキの効きが低下により制動距離が伸びます。

●吸水性能
雨の日には水分を多く含み、スタッドレスタイヤと路面の間に水膜ができ、滑りやすくなります。

JAFの実験動画

スタッドレスタイヤを装着して、ノーマルタイヤよりスタッドレスタイヤの方が制動距離が伸びるということが証明れています。

まずはご自分の車がスタッドレスタイヤか確認してみてください!

基本的にスタッドレスタイヤの寿命は5年が目安とされていますが夏場も使用してしまうと寿命も短くなります。

まだ5年も経っていないのに、このようになっていませんか?

面倒くさがって交換しなかったのが原因です。

来シーズンもスタッドレスで雪道を走りたい人は、面倒くさがらずにサマータイヤに交換しましょう!


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