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錯視効果で減速!イメージハンプの視覚のマジックがすごい!

   


道路で↑のようなマークを見かけたことはありませんか?

実はこのマーク、「立体路面標示」「立体減速標示」などと呼ばれ、「イメージハンプ」と通称されています。

「イメージハンプ」の「はんぷ」は「こぶ」のこと。

道路関連では、道路上や駐車場などに車の速度を抑制させるために設けられたマークです。

遠くから見ると、あたまかも障害物があるかのように目が錯覚し、車両速度を落とさせる効果があります。

「イメージハンプ」は車線内の左右に設けることで通行帯を狭く見せるタイプや、車線の外側に設けて縁石があるように見せかけるタイプ、高速道路の入口で逆走による進入を防止するために、ドライバーのほうに向いた矢印が立体的に見えるタイプなどもあります。

大阪府警が「イメージハンプ」設置前と設置後の4か月間を比較したところ、車のスピードが約10km/hダウンし、事故件数は46%ほど減少したそうです。

狭い道路でも物理的な制約を設けることなく速度抑制対策ができ、歩行者や自転車の通行を阻害しないメリットもあります。

まさに一石二鳥ですね!


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